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順序
問題(目標75秒/150秒)
A~Hの8人がマラソンをした結果、次のようになったことがわかっている。 一、AとHの間に2人ゴールインしている。 以上のことから確実にいえることはどれか。 1.Dは5位でEは8位である |
実戦の考え方
まずちょっと考えると、次のことがわかります。
Gの次がA(五より)でGが3位以内、Aが4位以下(三より)なので、3位と4位は決定。
○○GA○○○○
HはAと3位違い(一より)でFより後だから、H7位、Fも決定。
○○GA○FH○
あとわかっていることは、CがBとEより早く、BがDより早いとわかっているだけですが
順位は確定できるかわかりません。
(実際にこれは確定できないのですが、「これは詰まりそう?とすぐに感じることが重要です。)
とりあえず、4人の順位だけは簡単にわかったので
まずここで選択肢を読んでしまいます。すると
2…Gは2位ではない(3位決定)のでアウト(確実とはいえない、選択肢に×印をつける)
4…7位はDでなくHで決定なのでアウト
5…Hは8位ではない(7位決定)のでアウト。
残る選択肢は1か3です。これはまだわからないので、
わざとどちらかがウソとなるように順位を決めてみます。
1位はCで確定っぽいです。(実際1位で決まりですが、まずは何となくでも入れてみるのがスピード感ある考え方です。)
あとははっきりとはわかりませんが、とりあえず
CEGABFHDとなっても条件文と矛盾しないことはわかります。
つまり、1.のようにDが5位に入ることは確実ではなかったので
正解は3.とわかります。
正解、3
解説
順序問題の中では比較的やさしい部類です。できれば2分以内には解きたいところ。
この問題のように、「確実でないものはどれか」あるいは「ありえないものはどれか」という問題が出たら、とりあえず順番なり点数なり1通りうまく並べてみることがスピードアップのコツといえます。つまり、この場合CEGABFHD(あるいはCEGABFHD)と並べてしまえば3以外の選択肢は当てはまらないので、確実といえるものは3.しかあり得ないのです。「確実でないもの」を探す場合は、早めに選択肢を消去していった方が有効です。 逆に、「ありえないもの」を探す場合は、並び方を1回完成(仮定で構いません)してみた後に選択肢通りになっていないか確認します(この2つは似ていますがちょっと違います)。もし選択肢に書いてある通りの並び順になっていたら、その選択肢は間違い(消去できる)ということになります。
この問題の場合、他の選択肢が間違いとわかった段階で答えは決まります。実際に3が確実であるという証明や確認をするのは、試験では時間の無駄といえます(自分がどこかで勘違いや読み間違いをしていないかの確認は構いません)。